続鬼ゆり峠4
ドクターサド
2013年11月04日
1,515
村から二里(8km)ほど離れた鬱蒼たる森の中に薄暗い灯りが見える。
なぜかこんなところに人家があったらしいが、今はあのゴロツキどもの隠れ家になっているのだ。
とするともしや浪路もこの家に捕らわれているのではなかろうか?
こっそり中を覗いてみよう。
中に入ると案外大きな家だ。
天井には黒光りする太い古木の頑丈そうな梁が通してある。
薄暗い蝋燭にぼんやりと照らされて何か異様な、しかし見様によっては艶めかしい曲線を描く
柔らかなものがその梁から吊るされているらしい。
アッ、よく見るとそれはなんと全裸でしかも大股開きで逆さ吊りにされている浪路ではないか!
上半身は後手に厳しく縛られ、胸にも厳重に荒縄が蛇のようにガッチリと絡みついている。
浪路はまだ気絶したままらしく、猿轡を噛まされた口から妙に艶めかしい苦しそうな呻き声が聞こえるのだ。
先ほど見事な上段回し蹴りを決めて男を一撃で倒した美麗な二本の脚は、今は痛々しいほど大きく広げられて梁に繋がれている。
妖しくも美しい危な絵の世界が古びた薄汚い家に展開されているのだ。
浪路の顔は床から三尺ほどの位置に固定され、四人の悪党どもは浪路の美貌を覗きこんで楽しみながら、上機嫌で酒盛りしているのだ。
「武家女め、まだ気を失っているらしいな。
チェッ、私の敵じゃないなんてナマイキな口を利いた割には、あんがいだらしのねえアマだぜ。
息はしているからいいが、稲吉のやつ棍棒で強く叩きすぎたんじゃあるめえな。
死んじまうと後の楽しみがなくなっちまうぜ」
熊造は茶碗酒をあおりスルメを強力な歯で噛み切りながら臭い息を吐いて言う。
「でもさ熊造親分、おれがあんときこの女を仕留めなきゃ全滅してたぜ。
こいつは恐ろしく強え〜女だよ」
稲吉と呼ばれた目つきの鋭い棍棒を振って浪路を仕留めた男が、立ち上がり浪路の乱れた髪を鷲掴みにして息を確かめる。
「かもしれねえが、この熊造様にかかりゃこの通りだ、しかし武家女め、どうしてくれようか」
「歳のころは二十五、六か・・・しかし見ろや、この体の艶めかしいことよ・・・おらあこんな天女みてえな女はいままで見たことねえだよ」
「ウウウ、親分、そろそろナントカしようぜ。こんなイイ女の裸を見せられちゃあオイラあそこが立ちっぱなしでもう我慢がならねえぜ」
若い子分どもはもう限界のようだ。
「フフフそれもそうだな、じゃこんなのはどうだ?」
熊造は薄汚れた褌(ふんどし)をさっと脱ぎ去り、浪路の猿轡を外すと気絶したままの浪路のあでやかな紅唇に、いきり立った肉棒を強引にグイグイ押し込んだ。
「むむむむ〜〜あ、あ、あ、あ・・・」
武道で鍛えた浪路の意識は次第に覚めつつあり、いやいやするように天女のような艶めかしい呻き声をあげて熊造の一物を拒絶しようとする。
熊造はそんな浪路の乱れ髪をがっしりと握り逃がすまいとさらにさらに口中深く突き立てていくのだった。
果たして浪路の運命はどうなるのか。
なぜかこんなところに人家があったらしいが、今はあのゴロツキどもの隠れ家になっているのだ。
とするともしや浪路もこの家に捕らわれているのではなかろうか?
こっそり中を覗いてみよう。
中に入ると案外大きな家だ。
天井には黒光りする太い古木の頑丈そうな梁が通してある。
薄暗い蝋燭にぼんやりと照らされて何か異様な、しかし見様によっては艶めかしい曲線を描く
柔らかなものがその梁から吊るされているらしい。
アッ、よく見るとそれはなんと全裸でしかも大股開きで逆さ吊りにされている浪路ではないか!
上半身は後手に厳しく縛られ、胸にも厳重に荒縄が蛇のようにガッチリと絡みついている。
浪路はまだ気絶したままらしく、猿轡を噛まされた口から妙に艶めかしい苦しそうな呻き声が聞こえるのだ。
先ほど見事な上段回し蹴りを決めて男を一撃で倒した美麗な二本の脚は、今は痛々しいほど大きく広げられて梁に繋がれている。
妖しくも美しい危な絵の世界が古びた薄汚い家に展開されているのだ。
浪路の顔は床から三尺ほどの位置に固定され、四人の悪党どもは浪路の美貌を覗きこんで楽しみながら、上機嫌で酒盛りしているのだ。
「武家女め、まだ気を失っているらしいな。
チェッ、私の敵じゃないなんてナマイキな口を利いた割には、あんがいだらしのねえアマだぜ。
息はしているからいいが、稲吉のやつ棍棒で強く叩きすぎたんじゃあるめえな。
死んじまうと後の楽しみがなくなっちまうぜ」
熊造は茶碗酒をあおりスルメを強力な歯で噛み切りながら臭い息を吐いて言う。
「でもさ熊造親分、おれがあんときこの女を仕留めなきゃ全滅してたぜ。
こいつは恐ろしく強え〜女だよ」
稲吉と呼ばれた目つきの鋭い棍棒を振って浪路を仕留めた男が、立ち上がり浪路の乱れた髪を鷲掴みにして息を確かめる。
「かもしれねえが、この熊造様にかかりゃこの通りだ、しかし武家女め、どうしてくれようか」
「歳のころは二十五、六か・・・しかし見ろや、この体の艶めかしいことよ・・・おらあこんな天女みてえな女はいままで見たことねえだよ」
「ウウウ、親分、そろそろナントカしようぜ。こんなイイ女の裸を見せられちゃあオイラあそこが立ちっぱなしでもう我慢がならねえぜ」
若い子分どもはもう限界のようだ。
「フフフそれもそうだな、じゃこんなのはどうだ?」
熊造は薄汚れた褌(ふんどし)をさっと脱ぎ去り、浪路の猿轡を外すと気絶したままの浪路のあでやかな紅唇に、いきり立った肉棒を強引にグイグイ押し込んだ。
「むむむむ〜〜あ、あ、あ、あ・・・」
武道で鍛えた浪路の意識は次第に覚めつつあり、いやいやするように天女のような艶めかしい呻き声をあげて熊造の一物を拒絶しようとする。
熊造はそんな浪路の乱れ髪をがっしりと握り逃がすまいとさらにさらに口中深く突き立てていくのだった。
果たして浪路の運命はどうなるのか。