忘れるという機能

ゆず32
2007年02月18日
5,496
数年前、知らない男性から性的暴行を受けました

終電を逃し、友人宅に泊めてもらうか、迎えにきてもらうか等、何かの約束をし、シャッターが下りた阪急梅田駅の脇を通り過ぎようとした時、その男性に話しかけられました

「お姉ちゃん、いくらでさせてくれる?」

植え込みの陰、コンクリートの床で犯されてる自分を、なぜか上から眺めてる感じがしました

ようやく開放されたのが何分後だったのか、行為に至るまでに、自分が何をされ、どんな会話があったのか、そして、その後、自分がどうしたのか、今現在でも、一切、思い出せません。暴行されたこと記憶自体、数日前まで、すっかり欠落していました

男性が床に射精し、一人残った私は、明日、掃除の人がこんなのを見たらイヤだろうなぁと思い、ティッシュで拭いて掃除したこと、相手を殺してやりたいと思ったことなど、そういうつまらない事だけです。思い出せるのは

人は、イヤな事を忘れられるから、生きていけるんだなぁ、と思いました